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法話のお部屋
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ここでは著名な先生方の法話を紹介しています。
皆さんのご感想・ご質問など御座いましたら是非お聞かせ頂きたいと存じます。
●井上善右衛門師
〜はじめに〜 先生のご紹介
仏道偶感(往生とは)
真実の宗教
@
A
B
C
D
E
生の根本問題
静かなる心
菩提心−救道の原点
我執
こころ
生き甲斐ー@生き甲斐への要求ー
生き甲斐ーA科学と『人』ー
生き甲斐ーB真実の願いー
生き甲斐ーC宗教的真理ー
生き甲斐―D自己を尋ねる―
生き甲斐―E摂取不捨と生甲斐―
信心
体験と真実
聞と信 ー聞法と二灯二依ー@
聞と信 ー聞法と二灯二依ーA
聞と信 ー聞法と二灯二依ーB
仏心
凡夫の自覚
白井成允先生を偲んで−前編
白井成允先生を偲んで−後編
母の愛と本願(志願満足)
天地長育(てんちちょういく)
仏恩報謝―(1)報謝とは
仏恩報謝―(2)念仏申すこころ
仏恩報謝―(2)続−念仏申すこころ
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仏恩報謝―(3)無我行
仏恩報謝―(4)生活の大地
一すじの仏道
往生とは
八正道
理想と現実
本願真実
浄土の真実
実相
奇行
二つの家庭
●西川玄苔師
〜はじめに〜 先生のご紹介
第1話:南無(なむ)の世界
第2話:帰依
第3話:生は美(うるわ)し
第4話:やわらかき心
●青山俊董老尼
〜はじめに〜 先生のご紹介
照らされて知るわが姿−1−
照らされて知るわが姿−2−
照らされて知るわが姿−3−
仏様の御手の中だから大丈夫
苦しみが私を救う
まことの言葉を
人生に無駄はないー寂聴尼との対談から
とらわれのない眼でものの真実を観る
"さいわいに"と受けて立つ
子供が親を育てる
大人(おとな)
幸せの青い鳥
三つの宝
和顔施(わげんせ)
今が本番
災難を転ずる
百点満点
角を拝む
その腕一本どこからもらった!
全部いただく
どこに視点を置くか
正信と盲信の違いー冷厳な智慧の裏打ちあってこそ
残り時間ゼロを生きるー葬式は生と死を問う場
親の云う通りにはならないがする通りにはなる
ヨーイドン、癌は私の出発点
色即是空―花は野にあるように
●山田無文老師
〜はじめに〜 先生のご紹介
風吹けども動ぜず
禅の悟りと赤子の心
真の生き甲斐―自分を忘れて自分を生かす
宗教の幼稚園から大学へ
東洋の道
生まれたままの心
仏教における法(その一)
仏教における法(その二)
仏教における法(その三)
仏教における法(最終回))
国づくり 人づくり――@
国づくり 人づくり――A
●白井成允師
はじめに〜先生のご紹介〜
信仰と生活
続―信仰と生活
白井成允先生のご遺詠
一子地(いっしぢ)の心
一佛乗の流れ
肉親との別れを通して
●常岡一郎師
常岡一郎師:
逆境に処する心
常岡一郎師:
続―逆境に処する道
常岡一郎師:
大自然に学ぶ
常岡一郎師:
持ったもの、失ったもの
常岡一郎師:
病は天からの手紙
●鈴木大拙師
鈴木大拙師:
回心(えしん)について
鈴木大拙師:
浄土真宗と正覚(しょうがく)
鈴木大拙師:
無心と本能
鈴木大拙師:
幼児と無心
鈴木大拙師:
無心と生活の矛盾
鈴木大拙師:
人間的無心と天地の心
鈴木大拙師:
意識と価値世界の出現
鈴木大拙師:
矛盾のままの無心
鈴木大拙師:
無心の体験
鈴木大拙師:
無心の体験ーA
●米沢英雄師
はじめに〜先生のご紹介〜
魂の軌跡(昭和35年)法蔵菩薩の誕生―T
魂の軌跡(昭和35年)法蔵菩薩の誕生―U
魂の軌跡(昭和35年)二人の私、二つの世界
魂の軌跡(昭和35年)帰り着く場所
魂の軌跡(昭和35年続)ー帰り着く場所
心の底に大脳の生理についてー@
心の底に大脳の生理についてーA
心の底に大脳の生理についてーB
仏法が分かるとはどういうことか
宮沢賢治と親鸞
真実教の意義ー人間の救い
真実教の意義ー人間とは、私とは
真実教の意義ー救いとは
真実教の意義ー聞法の意義
真実教の意義ー人間の意識
真実教の意義ー魂の呼びかけ
真実教の意義ー超越的無意識
真実教の意義ー大経(大無量寿経)の序文
真実教の意義ー凡夫の代表として
真実教の意義ー法蔵菩薩の物語
真実教の意義ー南無阿弥陀仏の意義
真実教の意義ー南無阿弥陀仏の意義
何故、仏法を聞くのかー魂の重心→念仏は領収書
何故、仏法を聞くのかー人世何だったか→夢にたよらぬ人生
何故、仏法を聞くのかーシューズも宝石も世界のもの
在家仏教ー愚禿の心
在家仏教ー御伝鈔にない話
在家仏教ー家庭のわずらい
在家仏教ー真の念仏三昧
在家仏教ー諸仏を見る
在家仏教ー「悔い改め」られぬ私
在家仏教ーはたらきそのもの
在家仏教ー人間になって死ぬ
心の詩ー後光
心の詩ー工業大師
心の詩ー転悪成善
心の詩ーありのまま
心の詩ー予約席
心の詩ーいのちのパイプ
心の詩ー二にして一
心の詩ー初対面一
心の詩ー人間成就一
心の詩ー凡愚浄土一
心の詩ー自他一如一
心の詩ーあるく念仏一
心の詩ー彼岸の調和一
心の詩ー柔軟心一
心の詩ー忙即閑一
心の詩ー一大異変一
心の詩ー時が熟して一
心の詩ー一個でなく全でなく一
心の詩ー四季咲きー
心の詩ー出世本懐ー
心の詩ー無言の教えー
心の詩ー自在神力ー
心の詩ー連続無窮ー
心の詩ー親鸞聖人の700回遠忌によせてー
現代の病理とその処方ー現代の病状ー
現代の病理とその処方ーマスコミの功罪ー
現代の病理とその処方ーフロム教授の限界ー
現代の病理とその処方ー驕慢に気付くー
現代の病理とその処方ー人間の極地を暴露ー
現代の病理とその処方ー無条件降伏ー
現代の病理とその処方ー念仏は人間放棄宣言ー
人間に救いはあるかー真宗の臨床講義ー
人間に救いはあるかー二人の障害児を抱えてー
親鸞仏法の核心―仏と離れて密着するー
●その他
松原泰道師:
禅とは心の名なり
奈良康明師:
風吹けども動ぜず
鈴木ビアトリス師:
大乗仏教の魅力(私はなぜ仏教徒になったか)
金治勇先生:
いのちの不思議